遊廓跡地を訪ねて 名楽園

2018年6月10日

名楽園

以前の鵜飼病院(現在は更地)の隣の妓楼跡。

名楽園

現役の特殊浴場。

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ピアゴから東。
旧屋号は「いづみ」。
以前は某医療法人の看板が建っていたようですが、今は撤去されています。
手入れさえすれば、まだまだ使える立派な建物なので、解体だけは避けて欲しいですね。

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上の2枚は2015年当時。

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2017年現在は生い茂っていた樹木が綺麗に刈り取られています。

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その向かいの特殊浴場。

そして、その手前の白い壁は某団体の3次団体の事務所のため、撮影には神経を使います。

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比較的新しいですが、手元の資料だと旧屋号「羽衣」の位置の建物。
その隣にある茶色の建物は……おっと誰かが来たようだ。

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「羽衣町の現役特殊浴場」と書きたかったのですが、家に帰ってからよくよく見て見ると「アラビアンナイト」と書かれた看板が無くなっており閉店したようです。

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その向かいの特殊浴場は現在も営業中。

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「蕎麦 伊とう」は「牛若」という屋号で営業していた遊郭が廃業後に旅館となり、さらにその旅館が廃業後、2012年に開店した蕎麦屋です。

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「牛若」の隣り、手元の資料によると「第二トヨタ」という屋号だったそうです。

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「蕎麦 伊とう」や旧「第二トヨタ」の裏側。

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当時の屋号「金波」がそのまま残っています。

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表面はハリボテで、建物自体は当時の妓楼を使っていることがわかります。

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ピアゴの西側。「春福」の当時の屋号がまだ残っています。
現在は個人の家になっています。
隣はTSURUNOYAの屋号のカフェー建築。

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「春福」の裏側。

次ページでは廓内の北側を攻めてます。

色街遺産を歩く 消えた遊廓・赤線・青線・基地の町
Posted at 2018.6.24
八木澤 高明
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