遊廓跡地を訪ねて 犬山 櫻楽園「玉正」さんの内部見学会

再び1階へ

中にも大きな円窓。

天井部分はよく見るとベンガラ調になっています。

部屋によって、天井の模様が斜めや真っ直ぐだったり細かな所に変化があります。

再び玄関部分に戻ってきました。

トイレ。
この時代の建物のトイレは大抵タイル張りになっていて、そのタイルがまた凝ってて素晴らしいです。

お風呂。
床のタイルがまた素晴らしい!

勝手口にも意匠が凝ってあります。

この後、所有者様の幼い頃の記憶を頼りに、付近の櫻楽園の話を伺いました。

最後に

仮に建物が取り壊しになったとしても、所有者様の幼い頃の思い出がいっぱいつまった建物の記憶をいつまでも残したいという思いで撮影させていただきました。

所有者様としては、可能であれば建物を保存していきたいという思いがありますが、なにぶん維持管理がかなり大変なようです。

遊郭建築に興味があり資金に余裕がある方、建物の保存に協力しませんか?

遊廓に泊まる (とんぼの本)
Posted at 2019.1.13
関根 虎洸
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