遊廓跡地を訪ねて 元林院

元林院は明治4年以前に既に遊郭が形成されていたようで、 明治5年5月、妓楼大庄の火災により近隣の29戸が焼失しました。

明治10年「売淫並売妓席貸業取締規則」によって、「奈良元林院・木辻町・郡山岡町・洞泉寺町」の営業が許可され、明治28年8月の県令では、貸座敷営業区域が、元林院・木辻・洞泉寺・岡町から、東木辻・瓦堂・洞泉寺・東岡町に変わり、元林院の営業許可は、明治30年2月までと制限され、その後は芸妓本意となったようです。

ますとも氏の案内のされるまま路地を進みます。
人目に付かないところに連れてかれてタカられたらどうしよう……ドキドキするなぁ(´・ω・`)

世界の民芸品を扱うお店。

元林院検番演舞場。
2017年に奈良市が1800万円かけて改修したそうです。

検番事務所。

この辺りが元林院の中心。

昨夜訪れた「まんぎょく」
元々は「萬玉楼」という芸妓置屋でした。

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遊廓に泊まる (とんぼの本)
Posted at 2019.1.13
関根 虎洸
新潮社
販売価格 ¥1,420(2019年1月13日13時25分時点の価格)