台湾まぜそばの元祖「はなび」でカレー台湾まぜそばを食べてきました

名古屋の新名物と言っても良い「台湾まぜそば」はこれまで何度か食べてきましたが、その元祖の「はなび」の台湾まぜそばは未食でした。
なんと言っても行列がいまだ凄く、そこまで並んで食べなくても・・・という意識が勝って足が遠退いてしまいます。
しかし、錦店は許容できる程度の行列の時が多く、寄ってみることにしました。

はなび

台湾ミンチは他店よりも辛く、パンチが効いていて確かに他店とは一線を画する味ですね。
人気があるのも頷けます。
平打ちの全粒粉の麺はかなり柔らかめですが、これくらいの方が胃に優しいかもしれませんね。

しかし、先客が食べ終えて空席ができているにもかかわらず、なかなか案内をしなかったり、スタンプカードの案内と配布をお客さんによってしたりしなかったり(私の後の入ったお客さんにはして私はされませんでした)とサービス面ではやや難があると感じました。

別にスタンプを集めてトッピングを無料で追加してもらおうと意気込んでるわけではないですが、いい気分はしないですね。

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遊廓に泊まる (とんぼの本)
Posted at 2019.1.13
関根 虎洸
新潮社
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