錦通りの栄近辺で「蒲焼町」の看板が掛けてある理由
栄付近の錦通りに「蒲焼町」という看板が目に付くようになりました。
蒲焼町とは
錦三丁目は1966年(昭和41年)3月に住居表示の実施により複数の町が編入され成立しました。
そのうちの1つが蒲焼町です。
蒲焼町の名前の由来
諸説あり、
- 香倍焼町が転じて蒲焼町となった説
- 名古屋城の築城の頃、この辺りは蒲焼きを売る店が立ち並んでいた説
などがあるようです。
参考:
http://network2010.org/article/509
誰が設置したの?
「蒲焼町発展会」という旧蒲焼町のビルのオーナーの集まりのようです。
参考:
http://plaza.rakuten.co.jp/nagoyajyo/diary/200604210000/
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