遊廓跡地を訪ねて 洞泉寺遊郭

2017年9月17日

洞泉寺遊郭は、大和郡山市洞泉寺町、近鉄郡山駅とJR郡山駅のほぼ中間の場所にありました。

洞泉寺遊郭の詳しい歴史はわかりませんが、江戸時代には既に存在していたようです。
洞泉寺町には洞泉寺と源九郎稲荷神社があり、人が集まるこの地に自然と遊郭が形成されていったのでしょうか?

1958年売春防止法施行後は全て廃業しました。

現地の町案内の地図(後述)によるとかつてこの地に大門があったとか。

それを表すかのように「大門湯」という名の銭湯があります。

大門の外に、「花内屋」という本物の元旅館跡があります。

近鉄郡山駅からそのまま大通りに進み、新紺屋町の交差点の手前で現れたのがこの大規模な妓楼跡。

その妓楼跡には街全体を観光地化すべく町案内の看板及び地図が貼ってありました。

数は少ないものの、大規模な妓楼跡が綺麗な保存状態のまま残っています。

エステサロンとして活用されている妓楼跡もあるようです。
空家となって取り壊されるよりはずっとマシですね。