遊廓跡地を訪ねて 信太山新地(小栗の郷)

2016年9月18日

信太山新地とは

正式名称は「信太山新開地」。

信太山新地は、江戸時代の頃には熊野参詣の際、「精進落とし」目当ての客の遊里として栄えていました。

その後、1919年陸軍信太山駐屯地が設立。
信太山新地も軍隊の慰安所となり、戦後青線を経て、現在は現役の「旅館」として営業しています。

信太山新地は毎月20日は定休日のため、私も定休日を狙って気兼ねなく撮影することにしました。

信太山新地は信太山駅から徒歩で5分ほどのところにあります。
途中、駐車場の辺りにいた裏信太山(信太山新地の営業後、休日に現れるポン引き)と思われるおばちゃんから「今日は休みだよ」と声をかけられますが、無視して現地へ向かいます。

以前は「信太山新地」と表示されていたようですが、いつの間にか「小栗の郷」と名称変更したそうです。