遊廓跡地を訪ねて 飛田新地

2016年9月18日

飛田新地とは

飛田新地(飛田遊郭)の前身の難波遊郭は現在のマルイ難波店の辺りにあったとか。
難波新地乙部遊郭が1910年に全焼したのを受けて、1916年に飛田遊郭が生まれました。
戦災でほとんどの店は消失しましたが、再び赤線としてよみがえり、1958年の売春防止法以後は料亭に転じたことで、現在もなお、伝統的雰囲気を色濃く残す街並みとその営みが保たれています。

「動物園前一番街」と「動物園前二番街」の境目にあるモザイクタイルに覆われたアパート。
青線からの転業でしょうか?

「動物園前二番街」にある壁。

大門跡。

大門跡の石碑。

大門跡から東へ進んだところにあるアパートへ転業したと思われるカフェー建築。
十数年前までは1階部分は牛乳屋さんだったという貴重な情報を

https://www.facebook.com/groups/750076525018042/permalink/1466964083329279/

にていただきました。

かの有名な鯛よし百番。
大正時代の元妓楼をそのまま活用している本物の料亭です。

鯛よし百番の隣り

鯛よし百番の裏側

嘆きの壁。
壁の向こうは安倍野区です。

壁の上から飛田新地を望む。