いつか問題を起こすと思っていた「アリさんマークの引越社」

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ブラック企業だと訴訟を起こされた「アリさんマークの引越社」の幹部が、労働組合員らを恫喝する様子がユーチューブに投稿されて話題になっています。

   ブラック企業だと訴訟を起こされた「アリさんマークの引越社」の幹部が、労働組合員らを恫喝する様子がユーチューブに投稿されて物議を醸している。引越社側は、「トラブルがあったのは事実」とだけ言っている。

このアリさんマークの引越社に対しては、私も以前非常に不愉快を思いをしており、かなり印象の悪い企業の一つです。

どんな問題が起こったのか?

今から7年ほど前、祖母を我が家で引き取ることになり、マンションの部屋数の都合で私が家を出ることになりました。

幸い、新しいマンションがすぐに見つかったのですが、不動産屋との契約の際に「提携している引越の業者から連絡があると思いますが、断ってもらってもいいですから」と一言言われました。

不動産屋と引越の業者、切っても切れない大人の事情があるんだなぁと思い、料金の条件が合わなければ断ればいいと軽く考えていました。

そしてほどなくして

「アリさんマークの引越社です。○○(不動産屋)の紹介でご連絡しました。見積りだけでもさせて欲しいのですが。」

と営業マンから自宅に電話があり、さっそく見積りにやってきました。

見積りの金額が高く断ると逆ギレ

引越の荷物を見てもらい、見積りの結果、想像よりかなり高い金額になりました。
その後、色々値引きをし若干金額は下がったのですが、

「運賃は法律で決まっているため、値段を下げることはできません。」とアリさんマークの引越社の営業マンは言いました。

しかし、タクシーでさえ、各社が自由に料金を設定できる今の時代、引越屋の運賃が法律で決まっているわけがありません。
今なら「そんな法律どこにある。なんという法律の何条か言ってみろ。」と言い返せますが、当時の私は初めての引越だったため、それ以上は何も言えませんでした。

しかし、金額は想像より高かったため、「まだ御社しか見積りをしてもらっていないし、家具の運搬に慣れている友人に頼むかもしれない。」と断ったところ、

「じゃーなんで見積りを依頼してきたんですか!」とアリさんマークの引越社の営業マンは態度が急変しました。

「頼みもしないのにそっちが勝手に来たんだろうが」と言い返してやりたかったですが、ジッと我慢して大人の対応をしました。

結局、かなりしつこくこちらが根負けして、この時の引越はアリさんマークの引越社で行ったのですが、

  • しつこい
  • 運賃は法律で決まっていると嘘をつく
  • 断ると逆ギレする

という最悪の印象しか残らなかったため、二度とアリさんマークの引越社は利用するもんか!と心に誓ったものです。

私も以前、悪徳商法で訴えられるレベルの会社(それが原因で私が退職後倒産)に勤務したことがあり、ここまでしつこい営業をするのは会社の体質(ノルマが厳しい)なんだろうと思っていましたが、この動画を見ると、「この会社の幹部にしてこの社員あり」ですね。

今思い出しても当時の怒りが込み上げてきます。

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